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2010年10月18日 (月)

2012年介護保険改定について

14日(木) 株式会社ケアマックス主催の在宅連携勉強会に参加しました。

メインテーマの 「緊急時の対応」 が終わったあとに、介護情報の提供という時間がありました。

主に、2012年改定の目玉、「地域包括ケアシステム」 について説明があり、その中で強く印象に残ったのは以下の事柄です。

  • 地域包括支援センター(現在は高齢者総合相談センターに改称)で、区市町村の色合いが強いところは、そこが牛耳ってくる。そこの(利用者枠が)満杯になってくると振るという下請け型の居宅介護支援に移っていく。これもやれる体制をもっている大規模事業者にどんどん移行されてくるのではという懸念がある。
  • 地域に密着した事業所を拠点にして、訪問介護、通所介護、小規模多機能型居宅介護等の多様なサービスを展開.....
    要は アリアリ で、規制はない。すると大規模事業所がどんどん進出してきて、包括支援センターからどんどん流れていく=完全に包括の下請け型に移っていく。
  • 2012年になって、今までどおりの形で介護事業者がどれだけ残っているのかという疑問がある。この部分に関しては、少しマズイんではないかという話になっている。大手牛耳り型の公的機関癒着が出るのではないかと思われる。今回の地域包括支援センターを何故、牛耳るかというと、天下り。天下り場所づくりと決まっている。そのために、わざわざ操作している。

立教大学の服部万里子教授も、
「地域包括ケアは、大規模事業所の利用者丸抱えを助長させ、ケアマネジメントの崩壊を招く」
と、警鐘を鳴らしているように、このシステムは危険視されている部分が多いようです。

東京都豊島区の介護保険事業者
(有)ホームケアながさき
http://www.homecare-nagasaki.com/

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